「3D号室のボイド」でマウントを取ろう!

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「ザ・ボーイズ:ダイアボリカル」の1作品について語りたい、というかにちゃりたい。

ザ・ボーイズはシーズン1だけ観て、まあまあ面白いかなくらいで以降のシーズンへの視聴意欲が湧かず放置してるんですがアニメ大好きな私の目にこの外伝アニメ作品がチラッと留まりまして視聴しました。1話10分程度のオムニバス形式の全8話なんですがそのうちの「3D号室のボイド(原題:Boyd in 3D)」でニチャりたくなったとそういうわけです。

以降完全にネタバレしまくるので観てから見てね。

 

話の筋は以下です。

①3D号室に住むボイド青年は顔面にコンプレックスを抱きながら、隣人の気になる女の子に声すら掛けられないさえない毎日を過ごしていました。

②ある日ボイド青年は、ヴォート社から新製品のテスターの誘いを受けます。なんと顔に塗ってイメージするだけで成りたい姿に成れるというものです。安全性を疑いながらもコンプレックスのある顔を改善するためにボイド青年は塗りたくります。激しい痛みを感じるものの研究員は「もっと強くイメージするんだ」と促します。

③目を開けるとボイド青年は筋肉ムキムキマッチョマンのイケメンへと変貌していました。自身の付いたボイドは気になっていた女の子と無事結ばれなんやかんやあって喧嘩したり仲直りしたりして最後は薬なんてなくたってあなたのままの顔でも愛してるわ的な流れになります。

④病室で顔面の歪んだボイド青年の顔。同僚にクリームに配合した薬の量について問い詰める研究員。ボイド青年の首から上が爆発します。終わり。

 

という③の話は全部ボイド青年のイメージあるいは死ぬ間際の妄想でしたという作品でした。「Boyd in 3D」って原題はだいぶ示唆的ですよね。作り物の顔のボイドという意味の3Dでダブルミーニングかと見せかけて実は妄想の中のボイドという意味でしたというどんでん返し。

うひょ~これ「アウル・クリーク橋のできごと」の丸パクリやんけ!(ニチャア

はいニチャりたかった点は以上です。

アウルクリーク橋のできごとはアメリカの作家アンブローズ・ビアスにより1890年に出版された小説です。南北戦争で捕虜となった兵士がアウルクリーク橋で首を吊られ掛けたものの命からがら逃げだしやっとこさ故郷の妻子の下へと辿り着く、その瞬間首に激しい痛みを感じ暗転。アウルクリーク橋でゆらゆらと揺れる首吊り死体だけ残りましたとさ…。つまり命からがら抜け出したところから全部夢でアウルクリーク橋から一歩も動いてなかったという話です。

こんな古い作品を知ってるんだぜ俺というマウントを取りたいだけのためにこの記事を書きました!みなさんも是非この知識でThe Boys友達にマウントを取ろう!ちなみにアウルクリーク橋の出来事は著作権とっくに切れてるからネットに翻訳した作品を上げてたりするからそれをちゃんと読んでると更にマウントポイント高得点で気持ちいいぞ!(知らんけど)

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