ヤオチノ乱 吊り目美少女@現代忍者サバイバル

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私のKindleのおすすめ一覧に浮上していた漫画である。

どうにも硬派な匂いがする。こういうシンプルな絵で一周回って洒落た感じの漫画っていいよね?すごい良い。

そういうわけで買っちゃったんだぜ。なんとまだ1巻しか出てない出来立てほやほやなんだぜ。嘘なんだぜ、出来立てという割に11月発売なんだぜ。

まあいいや、みんなにおすすめするんだぜ。

ヤオチノ乱   1巻 評価:★★★★

この漫画が連載しているのはコミックDAYSというWEBサイトだそうだ。コミックDAYSは講談社系の編集部が寄り集まって運営しているサイトらしい。聞いたことないなと思ったけど、連載陣には割と有名作が名を連ねてますねえ!

ただ、コミックDAYSオリジナルのものと雑誌からの掲載作の見分けがつかないです。本当にヤオチの乱もWEBなのか?誰かおせーて

あらすじ

現代に忍者は生きている――。スパイ天国と称される我が国にあって、本当は世界最強の諜報集団が存在し、護国の柱となっているのをご存知だろうか? いわんや忍者のことである。「八百蜘」なる一族に生まれ育った少女・キリネは、とある「大会」に参加していた。その表向きの目的は、日本代表の忍者を選抜すること。しかしその実態は、四日以内に他の参加者を間引かなければ自身が絶命するという凄絶なるサヴァイバルであった。

ヤオチノ乱 – 泉仁優一 / 第1話 相棒さん | コミックDAYS』より引用

あらすじは面倒なのでそのまま抜き出しちゃったんだぜ!

あらすじはちょっと1巻読んだ感じとは違う印象を受けます。日本代表の忍者を選抜することなんて目的は初耳です。あと壮絶なるサヴァイバルなどとぶち上げていますが、忍者同士の対決は相手の持っているブレスレットを壊したら勝ち!という感じなのでそんなに殺し合いしません。

というか今のところ人死にはゼロですね。ブレスレットに解毒剤というか致死毒の効果をさらに4日遅延させる薬が入っているようで、毒で死にそうになっても自分の分を飲んでリタイアすれば良いみたいです(失格者は失格者ルームみたいなところに行き、生きている風)。

そういうわけで殺伐とした漫画が嫌いな人も平気で読めちゃうぞ!

面白くなりそうな気配はある

忍者といってもNARUTOみたいに火の球吐いたり分身したりはしないです。その場であるものを使って現実的な罠を張ったり、トウガラシスプレーを手作りしたり、極めた体術で戦います。地に足着いた感じの忍者です。

主人公は表紙を飾っている吊り目系美少女キリネと彼女の大会の相棒であるシンヤです。キリネは大会での勝利に並々ならぬ思いがあり、実力も相当なもののようです。一方のシンヤは自分に自信がなく、おどおどしています。まあしかしシンヤには主人公的な感じの能力があってワクテカです。

この漫画はなんというか張りつめています。キリネが何というかストイック人間な感じで、彼女と彼女とコンビであることで足を引っ張るのではないかと不安なシンヤ、もう何というか読んでてすげえ疲れます。

ギャグ的な要素が無くてずっとシリアスなんです。この調子が5巻くらい続いたら流石にふへえと買いたくなくなりますがまだ1巻ですからね。キリネがシンヤに絆されるとかそういう在り来たりな展開に至れば割とこの読み味は緩和されそうな気がします。

しかし、そうなるんでしょうかね。この漫画の前身である読切「無常の霧音」という作品を読んだのですが、どうにもこのままストイックな感じでいきそうな気がしないでもない。

無常の霧音

まあそんな感じでもまだまだ面白くなっていく可能性はもちろんありますけどね。

まだ1巻だから何とも言えないってのが本当のところです。2巻はよ。

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