どろろ 11話 ばんもんの巻 感想考察 あっ(不自然なナレーションの意味を)察し

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どろろ 11話 感想考察

あらすじ

どろろ11話適当あらすじ:多宝丸の窮地を辛くも救った百鬼丸、どろろが褒美をせびり、二人は醍醐領へと向かう。豊かな醍醐領の物見遊山の最中ばんもんの怪異の噂を聞き、退治に向かうのであった。一方多宝丸は両親の秘密の核心へと迫る。

原作のばんもんの巻

せっかくだからざっくり原作との違いをまとめましょう。本当にざっくり。

共通点:
・ばんもんが醍醐領と朝倉領を隔てる壁であること
・助六の存在
・狐の怪異
・醍醐が百鬼丸を赤子であると認識すること
相違点:
・琵琶法師の存在
・人斬りの意味
・多宝丸の行動
・醍醐景光の態度
まあ他にも色々違うんだけど霧がないから多少はね。

琵琶法師

原作での琵琶法師の役回りはほんの時たま出てくる狂言回しともいえないくらいのチョイ役でしたが、アニメではそれなりに出番が多い。

ミオとの一件で別れて以来ですから、4話振りですか。地獄堂へ行くのは完全なアニオリです。醍醐景光のやったことを恐らく部外者で初めて知った者になるんでしょうね。

百鬼丸の活躍もしっていることですし、最終話で琵琶弾き鳴らしながらその武勇伝を語りそう。あっ(不自然なナレーションの意味を)察し。

人斬り

その琵琶法師が意味深な感じで百鬼丸が人を殺めたことを咎めておりました。ミオが殺されてブチ切れた時の話ですね(妖刀の巻で既に殺めてたような気がするんですがそれは忘れよう、鬼神に取りつかれてるやつはセーフなんだよ!!)。

魂の色を見るに、殺しを重ねるとどんどん鬼神へと寄っていくのでしょう。しかし、原作だと百鬼丸はズバズバ殺してます。時代活劇だからしょうがないね。

多宝丸

原作だと百鬼丸がどういう存在(兄であること)を知らぬまま事切れてしまうのですが、アニメではもうほぼほぼ真相に辿り着いてしまいそうです。

父親が如何にしてこの醍醐の繁栄を築いたのかにも来週の予告からすると辿り着くのでしょう。それで刀を取り兄に挑まんとする彼はきっと領民のために動いているのだと信じたい。

醍醐景光

原作だと百鬼丸が自分の子供かもしれないということを知った醍醐は百鬼丸を自分のところで働かないかと勧誘したりします。

しかし、これは原作だと鬼神を倒すほど醍醐領にダメージがいくみたいなクソゲーみたいなシステムがないおかげですね。アニメだと阻むものを排除するマンにならざるを得ない。

しかし意外なのは醍醐が抑えつけられていた百鬼丸を狙わせずにまず狐を追い払ったことです。最後に言葉を交わしたかったのか。

来週の予想

今週は登場人物がそれぞれ動き始めて面白かった。全24話らしいですから、来週はちょうど半分1クールの締めですから盛り上がりも最高潮でしょう。

今回少数精鋭で醍醐が外に出るという報告を朝倉が受けていました。これは絶好の機会として朝倉が醍醐を討ちにいくのではないでしょうか。そこを百鬼丸が助けてなんとなく複雑な思いをするみたいな。

鬼神を倒す度に醍醐領が不幸に襲われていくっていうのはどこかで解決しなければならない問題な気がします。ここらで百鬼丸が醍醐への不幸の一つである朝倉を退けるなどして、努力次第で跳ねのけられるみたいな描写するとかどうですか。いやでも雨が降らないのはどうしようもないですか、そうですか。

次回予告では鎧を着こんだ醍醐に、多宝丸と鍔競り合う百鬼丸、涙を浮かべるどろろに感情をむき出しにした百鬼丸の形相。悲劇が起きないことを祈りたい。

あ、あとちらりと千手観音の顔映ってるうう!!!!!!!!

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