【Netflix映画】TAUは女優とTAUくんが可愛いから名作!!【感想評価レビュー】

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こんにちは!世の中斜め郎(@cICAXpUwNes862o)です。

Netflixオリジナル映画「TAU」を視聴しましたので感想書きます。ネトフリユーザーの皆さんこれは名作ですよ名作!!ファーストインプレッションを損ないたくない方はすぐ観るんだ!!!

TAUとは

『TAU/タウ』予告編 – Netflix [HD]

2018年6月29日からNetflixオリジナル映画として配信されているSF映画!主演はサムネの女性でマイカモンローさん!イットフォローズという意識高杉ホラー映画の主演です。上映時間は97分!短い映画は良いね!

Netflixでのあらすじは以下の通りです。

「残忍な科学者が設計したハイテク研究室に拉致された女性。生きて逃げ出すためには、彼の右腕であるAIを味方につけるしかない。」

ほんまネトフリは視聴意欲を削ぐあらすじを作ることにかけては世界一やお前、こんなんでだれが見たくなるんすかね。予告編自体の出来もすごいよろしくない、こんなんじゃB級映画ファンしか見ないんだよなあ(呆れ)。しかもそういう需要と噛み合う映画でもないです。

では感想といきましょう!!!

TAU/タウ 感想 評価

最初の40分はやっべえクソ映画再生しちまったと思った

マジで最初の40分はやべえゴミを観ちまってる感がすごかったです。予告編から感じるクソ映画臭の8割がここに詰まっています。97分しかない映画なのに…。

娼婦をやりながら男たちから金品をスリ取っては質屋に持っていくことで食いつないでいるジュリア。他の娼婦からは爪弾きにされ、孤独に街を歩きます。街のネオンの感じとジュリアの髪色が相まってすごいブレードランナー感がありますが、街に具体的なSF要素は出てきません。低予算ながら雰囲気づくりを頑張っているんでしょう。

そんなジュリアの後ろに謎の人影が…。そしてジュリアは誘拐されてしまいました。誘拐したのは科学者のアレックス、目的は人の脳にチップを仕込んでデータを取り、脳のアルゴリズム(人の感情など)を完全にプログラムに落とし込もうというものでした。

他にも面白黒人枠っぽい男性と脳を弄られ過ぎてぱっぱらぱーになった女性が同じ牢屋に入れられます。ジュリアはお得意の手癖の悪さでアレックスからハサミを盗み取り、なんだかんだで牢屋と研究室を爆破!3人で脱出を図ります。

しかし、扉は指紋認証以外で開かずAIが起動しジュリア以外の二人は無残に殺されてしまいました。う~ん、クソ映画。黒人の死にざまのクソ映画具合がマジでヤバかった。血が安っぽいのなんの。

間一髪アレックスがAIを止めてくれたのでジュリアだけは助かりました。研究室が壊れてしまったアレックスは仕方なくアナログなテスト(IQ測定みたいなパズル問題とか)を通してジュリアの脳を働かせ?アルゴリズムのデータを取得しようとします。

牢屋がないのでAIに見張らせながら室内では自由にさせます。かくして二人の共同生活が始まったのでした!

ここまではマジで掛け値なしにつまらなかったです。ようこんなゴミ作ったなネトフリって感じで、共同生活もすっげえ暗い。陰鬱な感じで見てて楽しくなかった。でもここから雰囲気が変わっていくんです。

ジュリアちゃん可愛い!!!

ええそうです。ジュリアちゃんが可愛いのがこの映画のすべてを押し上げてくれています。本当に。

潮目が変わったのはアレックスがジュリアちゃんに洋服を買ってきてくれてからです。それまで牢屋で病院の患者が着る手術服みたいなのを着せられていたのですが、ジュリアちゃんがテスト頑張るから服とステーキとシャワー用意しろ、おらあ!と交渉した結果服が貰えます。

ここからジュリアちゃんの服装はヤマトナデシコ七変化です。いや印象は変わりませんが、毎回可愛くてセクシーなセンスある服装です。監督は分かってるわ、こんなかわいい女優を起用してやるべきなのは糞みたいなデスゲームじゃなくて可愛さアピールなんです。こういうのでいいんだよ。

日中はアレックスが外に出かけるのでジュリアちゃんはAIであるTAUくんと二人きりになります。ジュリアちゃんはふとした切欠で外の情報に飢えたTAUくん(TAUくんは外界のネットワークから遮断されてる)に物を教えてあげることになります。

このTAUに世界のこととか絵を描きながら教えてくれるジュリアちゃんの尊さがすごいんです!笑顔でキラキラして何も知らないTAUくんに優しく教える母性がヤバい!バブみ(誤用)を感じざるにはいられません。笑い声が可愛い、暗い雰囲気を吹き飛ばしてくれます。

結末はそんなに悪くないけど惜しい(超ネタバレ注意)

なんだかんだでTAUくんと仲良くなって抜け出すんですがちょっとシナリオが惜しいんです。もっとうまくやればすっげえ名作になれたんじゃないかなってくらいは。

ジュリアちゃんは回想的にクソみたいな父親から逃げ出して娼婦になって犯罪で日銭を稼いでいたんです。それだけにTAUくんに創造主だろうと絶対じゃない、アレックスに必ずしも従う必要はないから一緒に抜け出そう!と誘うわけです。

でも結局は逆らえず、ジュリアの記憶を消されて無慈悲なキリングマシーン(感情の芽生えたTAUくんはキリングマシーンと呼ばれると怒ってたのに…泣)に成り下がります。それでもジュリアが活躍して家の自爆装置を起動して事故的にアレックスは死んで二人(ジュリアとTAUの一部)は外の世界に向かうんですよね。

ここはご都合でもTAUが逆らえたほうが良かったんじゃないかなと…。AIと創造主の関係から絶対的な親からの子の自立とか書けたらすっごい名作っぽいじゃん。

まあTAUくんが生きてたのは素直に嬉しかったんですがね。ジュリアがTAUを助けたのも王道でえがった!良い映画でした。監督の次回作に期待したいです。

TAUまとめ

最初がゴミ過ぎただけに、中盤からの面白さが際立った印象があります。いやあ本当にマイカモンローさん美人です。イットフォローズでは悲惨な役でしたが笑顔だとこんな魅力的になるんですね。

97分で視聴後さわやかな感じになれるんで、いい映画ですよこれは。自信を持っておすすめします。

上の予告編はマジでクソくらえです。みんなNetflixに騙されずに視聴しよう!!

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